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歌詞/ダウンロード:GUMI - 虹と欄干 Part2.5






虹と欄干 Part2.5
詞/曲 : 渡辺いと(WATANABE Ito 2015)

吐く息は白く 踏切を待ってる
向こう側の風景をまだぼくは知らない
居場所を見つけると仔猫たちは居眠り
絡まっていた糸がふっとほどける
おもてなしの表裏に疵ついていつか
掛け値なしのまごころにやっと出逢えた
朋遠方より来る有りまた楽しからずや
寂しいってたぶんその裏返しだろう
明日のために使いきって終えてしまう今日は
未来に向かって実は過去を作っている
どうにも辻褄合わせみたいになるから、
次の日はどうも小忙しくなっていけない
唇をぎゅっと噛んで我慢してたんだけど、
はて何をずっと我慢していたんだっけ?
なんとなくなんとかなっていく
なんだ、生きていくって案外カンタンだ。
いくつかの坂道を登りきった後は
丘の上の空気をいっぱいに吸い込んだ
穏やかな湾を望む故郷を見渡して
すれ違ったひとの温度がそこにあって
ぼくはラブソングを聴いてわかった気になってた
でもずっと忘れないなんてそんなことはなかった
だから当たり前のように過ぎていった日々が
こんなにも愛おしいんだね
夕さり、凪、冬の風小夜ふけて
この寒さだっていつか消えてしまうもの
手のなかにまぎれ込んだ牡丹雪みたいに
溶けるまでもうちょっと光っていてほしい
西日で目を覚ましたメインクーンが
大きくあくびしてまた今日をじっと見つめた
眼差しの向こう 悲しみを置いていこう
金色に照り映えるあの海の彼方

大きくなったね、最近どうしてる?
子どもの成長って七色に輝く
マイケルのダンスを見て帽子を投げてみたり
靴下が見えてないとカッコ悪いと思うみたい
背伸びしても届かないってよく泣いていた
正直いまも身の丈なんてわからないや
できることが増えていくにつれて
あまりにたくさんのことを見失っていくのさ
連綿と続く時間、その一瞬の空間を切って
不連続な断面を結ぶ線を渡りその先の点へ
零を飛び越えてまた愛を2乗しよう
コルクボードで色褪せた写真は、
とびきりの笑顔で真新しいレコードを聴いていた
ショパンの即興曲3番を覚えてる?
いまはその手前で口笛を吹いているよ
いくつもの曲がり角を曲がりきった後には
いつだってありがとうとさよならを残した
氷の張った通り道を転ばないように
頑張り過ぎないようにただ必死だったんだ
ぼくはクラシックなんてわからないと思ってた
でも楽譜にもっとあったかいものが詰まってた
やがて訪れる長い夜の空白に
ひとは願い揺れるこころの灯し火
夕さり、凪、冬の風小夜ふけて
この時代もいつか忘れられていくもの
ずっとしまってたオルゴールをまた開けるから
止まるまであと少し回っていてほしい
こっそり耳をあけたスコティッシュフォールドが
寝返りをうってあさっての方を見つめた
眼差しの向こう ときどき思い出すよ
紅に沈むこの空の下で

テーマ : VOCALOID
ジャンル : 音楽

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プロフィール

渡辺いと

Author:渡辺いと
(本名:渡辺峻)
1983年東京生まれ
【好きな音楽】
・クラシックピアノ
・アングラヒップホップ
・演歌
【好きな球団】
・阪神タイガース
【好きな汎用人型決戦兵器】
・エヴァンゲリオン弐号機

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