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Lily×GUMI - 虹と欄干(その2)


さて、ポエトリーリーディングってなんなのか、ってお話です。
スポークンワードなんて呼び方もありますが、
意味はホントそのまんまで、要は詩を朗読したり何か話したりする
パフォーマンスのことです。

それじゃわからん?じゃあ、我が心の師、不可思議/wonderboyさんが
ご自身の作品の中で歌ってる部分があるのでちょっと聴いてみましょう。
「ねぇねぇ石田くんってさぁ音楽やってるんでしょお?」
「僕ですか?うんまぁそうですねぇ…やってますねぇ…」
「バンド?バンドでしょ?楽器弾けるの?え?ボーカル?あ、わかった。ボーカルだぁ。ボーカルっぽいもん!」
「まぁ、ボーカルちゃあボーカルみたいなもんなんです…」
「ジャンルは?ジャンル?」
「ジャンルですか?ジャンル?はえーっとお…、ポエトリー…いやラップかな。まぁラップみたいなもんだと思って頂ければ…」
「え〜石田くんラッパーだぁ!ちょっと即興でやってみてよ!チェケラーチェケラー!1!2!3!」
「いや、僕即興とか本当できないんですよ」
「いや、でもわかるよ、俺もさ、こうみえても昔はバンドやってたんだから!コピーバンドなんだけど、GLAYとかラルクとか、俺らの頃はめっちゃ流行っててぇ」
「えー、めちゃくちゃかっこいいじゃないですかぁ!」
----------
不可思議/wonderboy「続・素顔同盟」 ※ディクテーションによる引用

説明あきらめちゃってるよ!

まあ、韻を踏まないラップみたいなもんだと思っていただければ。
むしろ渡辺的にはめんどくさいのでもうラップでいいじゃんとか思うのですが、
コレはラップじゃないっていう拒否反応を示す人も結構いらっしゃるので、
そんな方に配慮して今回ポエトリーリーディングという用語を使わせて頂きました。

もう少しいうと、特定の音楽のジャンルというわけではなくて、漫談とか落語とか、
そういうレベルのパフォーマンスの一種だと思います。
実際、合わせる音楽はジャズでもインストでも何でもよくて、そういう
クロスオーバーな活動をされてる詩人さんもいますし、ヒップホップ一筋でやってる
硬派な方もいらっしゃるというまあ、ニッチですが裾の広い産業です(どんなだ
一応ラップみたいなものではあるので、ヒップホップとの親和性が高いというのは
言えると思います。

ラップを含め、渡辺が普段よく聴くのは、不可思議/wonderboyさんをはじめ、
Shing02さん/あるぱちかぶとさん/meisoさん/カクマクシャカさん
あたりかな。
今回の曲は不可思議さんとあるぱちさんにかなり強い影響を受けてると思います。

洋モノのラップも好物です。Cradleさんの曲をよくフィーチャーする
Nieve&Jean Curleyさんみたいに女性がメロディ担当で男性がラップする
みたいなGOON TRAXアーティストのお家芸的な曲が結構好きなミーハーなんですが、
一方で女性のラップとかポエトリーリーディングが聴きたい欲求がずっと前から
ありまして、それが今回のGUMI投入に繋がったわけです。

最近のフィメールラッパーでは、国内ではdaokoさんとか泉まくらさんとかが
激アツだそうで、落ち着いたらちょいと聴きあさってみようと思います。

それはそうと、今回の曲を気に入ってくださったという方は、
ぜひ不可思議/wonderboyさんの1stアルバム『ラブリー・ラビリンス』を
聴いてみてください。iTunesストアからも配信されてるそうですよ。
オススメです。

テーマ : VOCALOID
ジャンル : 音楽

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渡辺いと

Author:渡辺いと
(本名:渡辺峻)
1983年東京生まれ
【好きな音楽】
・クラシックピアノ
・アングラヒップホップ
・演歌
【好きな球団】
・阪神タイガース
【好きな汎用人型決戦兵器】
・エヴァンゲリオン弐号機

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