Lily×GUMI - 虹と欄干(その1)


ブログの方は毎度ご無沙汰になってしまってどうもすみません。
ということで新曲「虹と欄干」のご紹介です。

さて今回は初のGUMIさんを迎えてのポエトリーリーディングです。
認知度が低いだけでなく好みがはっきり割れるジャンルではありますが、
渡辺は3〜4年くらい前からずっとこんなのばかり聴いてる次第でして、
いつか自分でも作ってみたいと思っていたものでした。
その想いがようやく実って、いま感慨に浸ってるところです。

「虹と欄干」というタイトルは詞を書きながら考えましたが
7曲目だからとか、そういうラルクアンシエル的な要素はまさか
無きにしもあらず。

そもそもの動機としては、このところ渡辺の高校、大学時代の旧友たちが
20代崖っぷちで、まるでドミノ倒しのように結婚していきまして、
新生活を送り始めた彼らを応援する曲を作りたいと思ったのがきっかけです。

そんなわけで、アラサー世代の結婚というのがどういう意味を持つのか
というようなことを考えながら詞を書き始めました。

多分みんなひとりで生きているときは自分なりの目指す目標とか
夢があったはずで、自分の人生が自分だけのものじゃなくなったときに、
それがどんな風に見えるのか。

アラサーくらいになると、ある程度社会的な立場ができたり
社会の仕組みがわかってきて、要はココから先に進むと危険だよという
欄干みたいなものがあちこちに見えるようになってくるのかな、と。

そういう状況変化の中で、誰かと一緒に生きる決断したというのは、
みんな自分たちの夢や目標というのを改めて考えたんじゃないか
と思うんです。

極端な喩えで言えば、一流企業に就職すれば成功できるとか、
愛する人と結婚すれば幸せになれるとか、
そういうぼんやりした話ではなくて、
自分たち家族にとっての成功とか幸せって何なのか、というのを
現実として受け止めていく覚悟をしたんじゃないか。

だからそれは憧れでも諦めでもない、春夏秋冬を一緒に過ごして、
日々ちょっとずつでも進んでいく現実の続きなのかな、と。

まあ、柄にもなくそんな真面目なことを考えながら歌詞を書いて、
気がつけば1ヶ月以上経ってましたorz

なんかもう既に自分が結婚した気分になってますが、
渡辺は永遠に嫁募集中です、はい、すみません。全部妄想です。

次回は、ポエトリーリーディングについて少しお話しする予定です。

テーマ : VOCALOID
ジャンル : 音楽

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渡辺いと

Author:渡辺いと
(本名:渡辺峻)
1983年東京生まれ
【好きな音楽】
・クラシックピアノ
・アングラヒップホップ
・演歌
【好きな球団】
・阪神タイガース
【好きな汎用人型決戦兵器】
・エヴァンゲリオン弐号機

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