スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Lily - 潮騒(その2)


使用楽器について。

ピアノとストリングスでディテールをごまかす渡辺のいつもの悪い癖はそのままに、
今回の曲はいままで使ったことがない楽器が目白押しだったりします。

具体的にはE.ピアノ、A.ギター、E.ギター、E.ベース、ヴァイオリンなど。
ジャズバンドっぽさを意識しました。

これはLilyの特徴に関わってくるところで、
Lilyの歌声の最大のポイントは、息の綺麗さだと渡辺は感じてます。
そしてそれは他のボーカロイドにはない特徴だと思ってる。
(Lilyしか使ったことないのに何言ってんだ。。。)

んで、その息の綺麗さを際立たせるなら、やっぱりライブ感の出るジャンル、
つまりロック、ジャズ、R&Bあたりだろうと。

もちろんテクノやダンス系を歌える実力も十分あるし、
作ってみたい気も山々ですが、
今のとこは、Lilyにしか歌えない曲を作ろうというスタンスでやってます。
とはいえ、実際この曲のジャンルが何かと言われたらマジ不明。。。

閑話休題。新しく使ってみた楽器の感想。

●E.ピアノ
正直なところ、メロディが和風なので、琴にしようか迷いました。
最初とラストを担ってるだけに、このパートを琴にすると、
曲全体の印象が一気に和風に変わります。
結局はオサレ感を捨て切れずE.ピアノに。

●A.ギター/E.ギター
ギターとかホント初めて使いました。ライブ感を出したかったとはいえ、
知識も技術も素人なので、改めて聴いてみるとバッキング超ヘタクソとか
反省だらけです。今後の課題。

●E.ベース
ライブ感出すならグリッサンドは必須だろうということで色々試した結果、
ピッチベンドを使ってグリッサンドを再現できるようになりました。
おかげでトラックメーカーとしてのレベルが1つあがった手応えがあります。
今後はスラップベースのバイーンって感じも再現してみたいところ。

●ヴァイオリン
意外なことにヴァイオリンも今回初めて使用。
ベースでグリッサンドを覚えたことで、
ビブラートもいけるのでは、と試したところ大成功。
ヴァイオリンのビブラート奏法を再現するのが
実は長年の密かな夢だったので、この曲でその夢が叶いました。

・・・

ということで、渡辺のボカロPレベルはまだまだ全然ダメダメな感じです。

ボカロでオリジナルやるのって、
曲は作れて当たり前、みたいな前提があるから、
渡辺のような素人トラックメーカーはホント辛いところですが、
これからも全身全霊で相撲道に精進します(by日馬富士)。

歌詞/ダウンロード

テーマ : VOCALOID
ジャンル : 音楽

コメントの投稿

非公開コメント

カテゴリ
検索フォーム
最新記事
プロフィール

渡辺いと

Author:渡辺いと
(本名:渡辺峻)
1983年東京生まれ
【好きな音楽】
・クラシックピアノ
・アングラヒップホップ
・演歌
【好きな球団】
・阪神タイガース
【好きな汎用人型決戦兵器】
・エヴァンゲリオン弐号機

最新コメント
最新トラックバック
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。