歌詞/ダウンロード:Lily - Light On Me

Lily - Light On Me (5) 調教とか


それはそうと、V3 Lilyの英語詞の調教は

日本語よりやりやすかったです。

以上(´・ω・` )

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Lily - Light On Me (4) 歌詞とか英語とか


今回、初のフル英詞に挑戦してみました。
これまで英語はほとんど使ったことなかったので、だいぶ冒険したと思います。
本当はクラシックな曲調に合わせてイタリア語とか使いたかったのです。
でもイタリア語なんてわかんないしね。

とはいえ渡辺も生粋の日本人ですので、英語でも相当怪しいものです。
ネイティブの方のチェックなどは特に受けてないので、
文法が間違ってるとか、こんな言い方はしないとか、対訳間違えてるとか、
そもそもセンスがないとか、問題だらけなんじゃないかとヒヤヒヤしてます(汗)。
もし、お気づきになられた点がありましたら、ご指摘いただけると有り難いですmm

英詞を書く上で気を遣ったのは韻でした。
韻がうまく使われてる詞はやっぱり聴いていて心地がいいですので。
で、洋楽とかいろいろ聴いてみて、割とわかりやすいなーと思って
参考にしたのが、Mariah Careyさんの往年の名曲「Hero」。

Lord knows
Dreams are hard to follow
But don't let anyone
Tear them away

Hold on
There will be tomorrow
In time
You'll find the way


4行セットの前半後半で、起承結の行について脚韻をしてるのがわかります。
これって、英詩っぽくないというか、中国の絶句の形式じゃないかしら。

ライブ映像とか見てると、ここのフレーズでものすごい盛り上がるんですけど、
それはMariahさんの歌唱力とか、曲の盛り上がりもさることながら、
この脚韻の美しさも手伝ってるんじゃないかなーと思います。

で、それを参考にして書いてみたのがこちら。

The days I forgot, we let whizz on by
Hid my feeling or thought
And they caved in my heart

Let the haze go, and the sky is so high
I could still see your smile in the sunlight
Tell me where do I start


4行じゃないしorz
センスがあるかないかこういう所でわかるんですね。

マートン「ワタナベサン、アトデトレーニング」
メッセンジャー「レンシュウ〜レンシュウ〜」

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Lily - Light On Me (3) 楽典とか分析とか


前回、レクイエム的なイメージという話がありましたが、
2〜3拍目の弦楽器で全体的な調子を整えているのは、
おそらくモーツァルトの「ラクリモサ」が頭の中にあったんじゃないかと。

けど落ち込んでるときにあの短調のメロディを聴くと割と本気で死にたくなるので、
少しでも前向きな気分になれるように、長調のポップス的な和声進行を
取り入れたんだと思います。

序奏と提示部は渡辺の一番好きな変イ長調。
クラシックの有名どころではベートーヴェンの悲愴ソナタ第2楽章、
近年の曲では阪神タイガース応援歌「六甲おろし」
森山直太朗さんの「さくら(独唱)」などに使われている調で、
儚くも優しく芯の強い、といったイメージを勝手に持ってます。

展開部の前で短3度下のヘ長調に移調。
展開部では繰り返しごとに長2度ずつ上に移調して、
最終的に、再現部では最初よりも短2度高いイ長調になることで、
悲しみをひとつひとつ乗り越えた後に少しだけ前向きになれる、
そんな気持ちを込めた、かどうかは定かではありません。

ぶっちゃけこんなもっともらしい説明も全部後付けです。
渡辺は理論よりも即興演奏の中で曲を作っていくタイプでして、
上の構成も、切実な気持ちで演奏している中で
自然にできあがっていったものです。

今までこれほど移調を多用する曲は作ったことなかったんですが、
それがごく自然に、というか、ほとんど必然的にできてしまったことに
少し驚いています。

やっぱり、精神的にまいっていて、いろいろ溜まってたんだろうなあ。。

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Lily - Light On Me (2) 言い訳とか言い訳とか


そもそもは、飛尾さんの絵先コンピ企画にお誘い頂いたのが今回の発端です。
今年1月下旬ごろに担当のイラストが決まったんですが、
初めて拝見した時は、夜想曲っぽいカンジが合いそうかしら、という印象でした。
具体的には、Mariah Careyさんの「Music Box」とか、
浜崎あゆみさんの「Teddy Bear」とか、夜中にこっそり聴きたいカンジの
曲をイメージしていたのです。

んで、その直後。渡辺の身内や昔お世話になった人が
立て続けになくなるという事態になりまして。
2月と3月は隔週で葬儀に出席するような状況で、
かなり精神的にまいっていました。

そんな中で、曲を作らなきゃと改めてイラストを拝見したところ、
なんというか、黒い服がとても生々しく感じられてしまいまして。

その後から、レクイエム的なイメージがずっと頭の中に居座って、
他の誰のためでもなく、ただひたすら自分を慰めるための曲ができていきました。

ある葬儀で、喪主の方が「あの人の優しさが今でも身近に感じられる」という
お話をされていたのがとても印象的で、歌詞はそのお話を思い返しながら書きました。

そういうわけで、もしアルバムのリーフレットをご覧になって、
イラストと曲が合ってないと思われたら、
全部渡辺の個人的事情のせいなので、大変申し訳なく思います。
とりあえず土下座100回くらいさせてくださいませmm

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Lily - Light On Me (1) 宣伝とか御礼とか


お久し振りです。目指せ月刊とかほざきつつ、実際のところ
半年に1曲ペースになってるフトドキモノとは私のことです。
ごめんなさああああぁぁぁぁいmm

どうにかV3Lily誕には間に合ってほっと一息してるところです。
改めて、Lilyさん、関係者の皆様、発売2周年おめでとうございます。

なお動画説明でも告知させて頂きましたが、この曲は
今度の日曜日のM3で頒布されるコンピ『First Impression』に収録予定です。
↑の渡辺のしょっぼい絵じゃなく、絵師さんの素敵なイラスト付きですよ。



当日、会場に足を運ばれるご予定の方は、ぜひぜひT2worksさんの
ブースにお寄り頂いて、苦労して企画をまとめてくださった飛尾さんと高嶺さんに
労いの言葉をかけて頂けましたらと思います。

渡辺の曲が初めてCDに収録されるということで、ちょっとドキドキしております。
飛尾さん高嶺さんはじめコンピ参加者の皆様に、この場を借りて御礼申し上げます。
こんな貴重な機会を頂いて本当にありがとうございました。

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プロフィール

渡辺いと

Author:渡辺いと
(本名:渡辺峻)
1983年東京生まれ
【好きな音楽】
・クラシックピアノ
・アングラヒップホップ
・演歌
【好きな球団】
・阪神タイガース
【好きな汎用人型決戦兵器】
・エヴァンゲリオン弐号機

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